過去の記事:2026年6月

不妊症例 卵巣機能不全

カテゴリー/ お知らせ,ブログ,不妊子宝 症例 |投稿者/ FP鍼灸師 俣野
2026年06月23日

主訴・悩み

41歳 採卵しても受精卵がとれない 高プロラクチン血症 手足の冷え 月経量少ない、髪の毛のパサつき、アレルギー性鼻炎、花粉症子宮筋腫手術歴あり、月経血黒っぽい、レバー状の塊り有、量も少ない。排卵時のおりものも少ない。肩こりひどい、お酒よく飲む、甘い物好き、口の中がねばねばする FSH高値で閉経に近い数値 LH>FSH 多嚢胞もありそう。AMH0.09.夜のトイレ3回 病院も何度も転院しながら採卵を繰り返すが採れて1個で毎回受精卵にならない。舌胖大。現在の病院ではこれ以上は無理だと言われ違う遠方の大きな病院紹介された。大きな病院での採卵まで費用も時間も掛かるため、できるだけやれることをやりたいと鍼灸、漢方を希望。万全にして採卵に臨みたいとのこと。

主人の精子もスイムアップ不良、精子濃度不良

腎虚と活血の漢方をメインに血を増やすものもプラスしてしっかり飲んでもらう。体温のギザギザがひどいので気滞の漢方もプラス。卵がしっかり採卵できるようにしっかり飲んでもらう。

鍼灸にも10日に来てもらい漢方と同じ腎虚活血気滞の鍼灸をやっていった。10回目ぐらいで採卵に挑戦。胚が2個凍結できた。次の周期にも連続採卵の予定で鍼灸にも間隔を長く開けずに来てもらうようにした。次の採卵でも2個凍結できた。

卵も以前の0から採れるようになり気持ちも前向きになった感じで元気になった。

移植に向けて内膜を厚くする漢方に変更。鍼灸も合わせてツボを変える。内膜も充分で移植された。残念ながら失敗に終わったが初めて移植できたと前向きにとらえていた。主人の仕事の転勤が決まって長崎を離れたため次の移植からはわからないが、漢方薬をしっかり買っていかれたので次は成功されたと信じている。

 

 

 

不妊症例 高齢妊娠希望

カテゴリー/ お知らせ,ブログ,不妊子宝 症例 |投稿者/ FP鍼灸師 俣野
2026年06月20日

主訴・悩み

46歳 6年前から不妊治療をやっている。病院の方からも無理だと言われ、本人も病院通いにつかれた。病院はもうやめようと思っている。鍼灸と漢方はやったことがないので最後やってみたいとのこと。疲れたので身体を強くしたいのもある。

火照りがひどく更年期もある感じで上は火照るけど下の方は冷えてる。冷え、冬がとくにひどい冷えがある。腰痛、鼻炎、疲れやすい、生理前に胸がはり、お腹も張る、頭痛、肩こり、月経痛ひどい、生理の量も少ない。子宮筋腫、経血黒っぽい、レバー状の塊りある。

補腎と活血をメインに血を増やすことをプラスして。35度台の体温を上げるようにしたい。鍼灸は生理中と排卵予定前にできる限り来てもらうようにした。

3か月ぐらいで生理痛があまり感じなくなり、月経量も増えた感じになる。塊りも次第に少なくなっていった。

しかし、おりものが増えない。増えるような漢方をプラス。2か月ぐらいでおりものも以前より増えるようになった。

1年ぐらい継続してくると排卵がわかるようになって痛みか違和感でるようになってきた。生理痛があるときもあるし塊りも米粒ぐらいの大きさがでる時もあるが以前より元気になった感じもする。私も若くなった印象をうけるようになる。

継続して1年半ぐらい経過したころに急に来られなくなった時があった。後日来られた時に聞いたら、なんと妊娠して、残念だが流産したとおっしゃていた。初めて妊娠した喜びとで何が何だか分からなくなった。信じられない。

残念ながらもう一年無理なく継続したが次の妊娠はできなかった。高齢は流産リスクが高く妊娠できるのは奇跡も奇跡。やはり鍼灸や漢方をするのもできるだけ早くやった方がいい。高齢で妊娠希望の方は病院に行きながらでもいいので鍼灸、漢方をすることは必須だと思う。奇跡を信じて妊娠確率を数パーセントでも上げたい。やる事をやった後悔はない、やれるのにやらなかった後悔は残る。

 

 

理想的な腸内環境を育てる要素③ストレスケア

カテゴリー/ お知らせ,ブログ,東洋医学の考え,食べ物について |投稿者/ FP鍼灸師 俣野
2026年06月19日

結論 朝食と鍼灸で自律神経が整うようにする

①夜の睡眠の為に朝から準備する

朝の食事でトリプトファン(必須アミノ酸の一つ)+タンパク質+ビタミンB6をしっかりとることによりセロトニンの幸福物質をつくる。セロトニンは90%は腸で作られる。さらに睡眠の質をよくするメラトニンの分泌もよくなる。(乳製品、大豆製品、バナナ、卵、ナッツ類、赤身魚、肉など)メラトニンになるまでには時間がかかるので朝の食事が大事。睡眠がよくなるように朝から太陽にあたるのもいい。眠れないで睡眠薬など飲んでる人はまず自律神経を調節してみて。

②ストレスと腸はつながっている(脳腸相関)  脳内でストレス感じる→自律神経が乱れる→臓器も不調に陥る→腸は脳に不快感を送る→脳内にストレス感じる→ 繰り返しの悪循環→腸だけは脳に不快感を送り続ける。この悪循環を鍼灸の自律神経調節で好循環にチェンジする。 腸内環境が変化すると不眠、精神不安、アレルギー、免疫低下など改善してきます。また、当院の鍼灸は臓器の機能・能力をよくする施術を行います。ストレスによって起る様々な症状に対応できますので是非ご相談ください。

 

 

フェルラ酸って何?サルビアノール酸って何?なんと普段飲んでる漢方に入ってた。

カテゴリー/ お知らせ,ブログ,雑談,食べ物について |投稿者/ FP鍼灸師 俣野
2026年06月17日

結論 予防観点で漢方を上手に取り入れる

フェルラ酸はビタミンCやビタミンDよりも強力な抗酸化作用が期待できるらしい。シミやそばかす、美白など女性に嬉しい効果があるそうです。認知症の予防と進行抑制作用がありアミロイドβ蛋白の蓄積を防ぎ、脳を萎縮させるタウタンパク質のリン酸化を抑えるなど認知症予防にも良い。抗うつ作用もあり海馬の神経細胞を守り、うつ状態を軽減する可能性があります。

米ぬか(玄米)や小麦、大麦、オーツ麦、トウモロコシ、タケノコ、アスパラガス、ブロッコリー、ほうれん草、トマトにもはいってます。生薬には当帰川キュウの生薬に入っているらしく、当店のメイン漢方にも使われています。

サルビアノール酸は丹参に豊富に含まれているポリフェノールの一種。これも強力な抗酸化作用、抗炎症作用があります。血管・心臓(循環器系)の保護に強みを持ちます。残念ながら食品にはほとんど含まれていない。ローズマリーやミントなどに含まれるが圧倒的にかつ豊富に含まれるのは丹参。

当帰、川キュウ、丹参を組み合わせることで漢方における最強の抗酸化作用・血流改善・血管アンチエイジング効果が期待できる。私も今まで飲まなかったけど予防的に飲んでみようと思います。若返るかも(笑)

 

 

理想的な腸内環境を育てる要素②運動

カテゴリー/ お知らせ,ダイエット,ブログ |投稿者/ FP鍼灸師 俣野
2026年06月16日

結論 うっすら汗をかく程度の中強度がベスト!ウォ―キング30分、軽い筋トレ15分、ストレッチ15分の1時間でOK!

運動の効果

続的な有酸素運動により、腸のバリア機能を高める酪酸菌などの善玉菌が増える

菌の多様性がアップする。免疫の向上やメンタルが安定する

腸の蠕動運動が促進される

運動によるストレス解消効果で副交感神経が優位になり腸の動きがスムーズになる

ストレッチはどんな事する?

お腹をひねるねじる動作でお腹を押したり、特に詰まりやすいところが角4か所あるので念入りにマッサージする。

効果的なのが深呼吸で、お腹を押さえながらちゃんと呼吸する。朝からのラジオ体操もいい。

1時間も運動に時間がない時もあるけど、できる限り動くようにしていたら大丈夫。エレベーターより階段、近い駐車場に停めない、スマホだらだら見てずっと座らない。出来る限り動く事。24時間のうちの1時間を自分の為に運動しよう。

 

 

不妊症例 高齢での妊娠希望

カテゴリー/ お知らせ,ブログ,不妊子宝 症例 |投稿者/ FP鍼灸師 俣野
2026年06月15日

悩み・主訴

46歳 高プロラクチン 不妊治療5年以上で採卵と移植の繰り返し。体外受精後の流産経験が4回ある。筋腫もある。

生理周期29日 生理は5日間 量は少ない 生理痛無し、塊りもない、色も普通

おりもの少ない、ほぼない。冷え。子宮内膜が厚くならない悩み。

卵管検査左右ともOK AMHは年齢より若いと言われた。FSHも低いほう。

病院での治療はこれ以上は無理だと言われた。落ち着いてからタイミング妊活をしていたが妊娠せず鍼灸と漢方でどうにかしたいと来院。高年齢的でかなり長い不妊治療で卵巣や子宮のダメージを考えるとかなり厳しいとお伝えしたが納得できるまでやってみたいとのこと。体質チェックから腎虚、血虚、瘀血をメインにして鍼灸もしっかりやるようにした。年齢的に飲むべき漢方もたくさんで7種類もあり大変。半年間漢方は飲んでそれからは鍼灸メインでやることにした。漢方を飲んで3か月ごろには、おりものも増えてきて排卵もうまくいっている感じであった。鍼灸メインで月に2回~3回の20回目ぐらいに自然妊娠したとの報告をうけた。自然な形での妊娠に本人もうれしさと驚きで喜んでいた。流産経験があるので鍼灸を継続するか、流産予防の漢方を勧めたが、来なくなった。4か月後連絡をくれたときは残念ながら流産していた。再度、鍼灸でチャレンジをしたいと半年ほどやってみたが年齢的な節目で断念した。

自然に妊娠するのは奇跡。訪れたチャンスを掴んでほしかった。妊娠初期だけでも流産予防してほしかった。夫のケアは何もしてないので一緒にしてほしかった。体質にあった漢方やサプリもあるし、鍼灸でも精子を活性化できる。とにかく半年は継続して試してみたらいいと思う。漢方も鍼灸も魔法ではないので時間が必要。来院するのも早い方がいい。

 

 

不妊症例 子宮内膜炎

カテゴリー/ お知らせ,ブログ,不妊子宝 症例 |投稿者/ FP鍼灸師 俣野
2026年06月14日

主訴・悩み

妻33歳 夫39歳 転勤で長崎に。不妊と睡眠、胃腸の弱さで来院。

環境のストレスか円形脱毛あり。ほてりや寝汗がある。生理不順。風邪ひきやすくアレルギー鼻炎もっている。疲れやすい。胃もたれ、便秘気味。性欲もない。悩みやストレス多い。不眠や不安感ある。生理前に不正出血。

他店で漢方飲んでいるが妊娠までできないので漢方も変えたいとのこと。まずは胃腸の立て直しとストレスケアの漢方でとりかかる。症状が落ち着いてくると火照りと寝汗鎮めて血を増やす漢方を追加しメンタルを強くなるようにしていく。

自分はよくなってきた感じはあるが夫の事も気になり連れてこられた。夫は痛風もち。コレステロール、中性脂肪高い。食生活習慣の改善を指導して、精子力がよさそうな印象はないが精子の質がよくなるサプリを勧めて継続してもらうようにした。

来なくなったので妊娠されたかなーと思っていたら、二年後に再来院。精子の質がかなり悪いことがわかり現在顕微授精に進んで何回か移植したが失敗した。残りはグレードの悪い卵が残っている。早く成功させたいのでいろいろしたいと思いまた連絡したとのこと。子宮内膜炎の手術をこの間したばかりで治っているかも不安。2か月慢性炎症の漢方を飲んでもらうことにした。今回から鍼灸も併用するようにした。菌の除菌はうまくいったとのことで移植に向けて補腎活血、痰湿の漢方と鍼灸施術を10回ほどおこなった。生理後10日目の内膜もしっかり11ミリで厚さも十分。移植当日まで鍼灸をする。妊娠された後つわりがひどいとの連絡あり。つわりを楽にする漢方をすすめる。

時間はだいぶかかったが妊娠されてよかった。

 

 

 

 

不妊症例 人工受精後のステップアップ一発成功

カテゴリー/ お知らせ,ブログ,不妊子宝 症例 |投稿者/ FP鍼灸師 俣野
2026年06月13日

主訴・悩み

37歳 人工受精5回してうまくいかず体外受精にステップアップするタイミングで来院。結婚二年目。周期30日から35日。期間は5日ぐらい。量は普通。レバー状の塊りある。生理前に腰痛あり。生理前に胸が張る。おりものはすくない。粘度もない。体温表はギザギザが激しい。手足の冷え。プロラクチン高めで多嚢胞性卵巣。

採卵対策の為に漢方を2種類と瘀血と補腎の鍼灸を3か月間の計9回して採卵に臨む。18個とれて12個顕微して9個受精し結果は6個の卵を保存できた。グレードもほぼAA、ABばかり。

採卵時に筋腫があるので病院を受診するように言われ筋腫手術。手術前に筋腫の漢方を1か月飲んで手術に臨む。

次に子宮内膜炎もあるといわれ抗菌薬を2か月。漢方も慢性炎症を2種類飲んでもらう。なんやかんやで採卵から4か月もたってしまった。

やっと移植できたのは8か月後。もちろん最初の移植一発成功でした。移植までいろいろあったけどそれを乗り越え妊娠できました。鍼灸も19回。37歳の高齢なので妊娠陽性後、流産予防に6回鍼灸と漢方を飲んでもらう。初期の9週あたりの安心できる週で卒業。赤ちゃんの誕生を願っています。

 

 

不妊症例 多嚢胞性卵巣

カテゴリー/ お知らせ,ブログ,不妊子宝 症例 |投稿者/ FP鍼灸師 俣野
2026年06月12日

主訴・悩み

29歳。結婚2年目でなかなか赤ちゃんに恵まれない。

卵が10㎜ぐらいにしか育たない。

多嚢胞性卵巣

ホルモン剤を飲まないと生理がこない

生理周期45日超えてばらばら

冷え症、ほてり、FSH高い

黄体機能不全

対策

漢方と鍼灸を併用して身体作りを始める。漢方は多嚢胞の漢方を中心に鍼灸では補腎活血で生殖機能を上げる施術をする。

約1年間、漢方を継続。年齢も若いのでじっくり体質を変えて行くこと。生理中と排卵前に鍼灸をする事を月2回計15回ぐらい継続。転勤もあり施術終了。漢方を最後に買って行かれた。転勤後すぐに妊娠されたとの報告。漢方鍼灸でストレスケアもできたのでイライラも減りホルモンバランスを整ったと感じている。

 

 

暑い夏の疲れ・食欲不振・夏バテを吹き飛ばそう!!

カテゴリー/ いろんな症例,食べ物について |投稿者/ FP鍼灸師 俣野
2026年06月11日

結論 夏バテ・熱中症予防に飲む点滴のイスクラ麦味参顆粒。食欲不振に大高梅酵素。身体の栄養補給にクロレラバイオリンク。

すでに5月には、30度近くまで気温が上がりました。そうかと思えば、気温が下がったり、雨がシトシト降り続いたり・・体の調子がイマイチの方も多いと思います。

夏バテの症状には、だるさや疲労感、脱水症状、食欲不振などがあります。

主な症状は・・・

①だるさ、疲労感:夏の暑さや湿気によって体力が消耗し、常に疲れを感じることがあります。

②脱水症状:汗をかくことで体内の水分が失われ、脱水症状が現れることがあります。これには口の渇きや頭痛が含まれます。

③自律神経の乱れ:暑さによって自律神経が乱れ、体調不良を引き起こすことがあります。

④頭痛・めまい・立ちくらみ:脱水や疲労が原因で、頭痛やめまい、立ちくらみを感じることがあります。

⑤食欲不振:暑さの影響で食欲が減退し、食べる気がしなくなることがあります。

⑥睡眠不足:暑さや湿気のために睡眠の質がて生かし、十分な休息が取れないことがありますs。s

⑦胃の弱りによる吐き気:胃腸の調子が悪くなり、吐き気や消化不良を感じることがあります。

これらの症状は、夏バテの兆候であり、適切な対策を講じることが重要です。

水分補給や栄養バランスのとれた食事、十分な休息を心がけることが、夏バテの予防に役立ちます。

上手に、酵素やバイオリンク、漢方を生活の中に取り入れたいものですね!